バックアップ

『iBook死す。』

我が家に来てから5年経った iBookG4 (私的愛称:ぷちぃ)が、ついに”No Boot”状態になってしまいましたorz。
しばらく検証機として仕事関係の人に貸し出ししており、戻ってきたときに既にその状態。その為どんな経緯があったのかは分かりませんが、起動時にHDDの付近から悲鳴のような異常音がするあたり、HDDがお亡くなりになってしまったのでしょう。試しにMacOSXのインストールDVDをロードさせてみたところ、こちらは問題なく動作。幸いにもマザーボードや液晶モニタは無事だったようです。明日以降、Apple Hardware Test を実行してみて被疑箇所が確定したら、AppleStoreで修理がおいくらするものなのか聞いてみようと考え中です。

Apple hardware Test は、製品添付のリカバリCDに収録されていますが、これを紛失してしまった方、最新バージョンを入手したい方は、こちらからもCDイメージがダウンロード出来ますよ

これがWinPCなら自分でなんとかなるのですが、Macだともうお手上げ。しかもこの時期のマシンは分解作業の手数が多く複雑で、よほどの慣れがないとそのまま本当にお亡くなりになってしまう可能性大でして..。
ふと、AppleStoreでの見積もりが高かったら、一般のショップでやってくれるいわゆる「改造系サービス」でHDD換装をしてもらってはどうかとも考えて、早速検索したところ.. ありました
SSDか、その発想なかったな。正規の方法で安心のサポートを受けるか、リスキーだけどコスパも良い魅力的なSSD換装にするか、ちょっと悩んじゃいますね ^^;

『よくできてると思う』

aizuwakamatsu1日経ITProの記事から
会津若松市が冊子「オープンオフィスにしませんか?」をクリエイティブ・コモンズで公開

実際に読んでみたのだけど、利用者に向けた「オープンオフィスとは何か」の説明がとても分かりやすく、私にとっても大変勉強になりました。オープンオフィスの良いところだけでなく、悪いところ(弱いところ)についてもきちんと言及しており、さらに「できません」で終わらせずに、それに対する代替案や対処法を添えている。ちゃんとソリューションを提供しているところに好感を持ちました。
#至極当たり前のことなんですが、そのへんをうやむやにしてしまっているドキュメントも最近は多くて、妙に新鮮(笑
また、企業・団体に向けて用意された「組織内導入の手引き」では、会津若松市が実際に導入作業を経て経験したノウハウ・心がけなどが細やかに紹介されており、オープンオフィスに限った話ではない新システム導入の際に求められる知識が詰まった1冊になっている、という印象です。

それにプラスして心憎いなぁと感心させられたのが、この配布ドキュメントのライセンスにクリエイティブ・コモンズが採用されていること。オープンソースをただ使うだけではなく、その性質をちゃんと理解していて自らもその普及に参加していこうという姿勢を感じ、ただ経費削減の為だけの安易な導入選択ではない、なんというか「本気」を見せていただいたような気がします。

わたしもオープンソースでいただいた恵みを何かしらのかたちで還元していかなければ。

『4が出た』

Twitter のタイムラインで「ESXi4が出た」という話題を見かけたので、ちょっと調べてみた。

VMwareの最新ハイパーバイザー「ESX 4」はどの程度進化したか?

無償版として提供されるESXiも基本設計はこれと同じで、ESXで使える機能が制限されるくらいのものになっているはずであろうから、

ESX(ESXiも)ではICH8/9/10をサポートしているので、ESXi 3.5で起こっていたSATA HDDにインストールできないといった問題も解決している。ESXi 3.5でインストールできず仮想環境を体験できなかった方も、ESXi 4なら手軽に試せるだろう。

このエンハンスはとてもありがたいものになると思う。もっとも私の使ってる M2A-VM はAMDチップセットなので、この恩恵にあずかることはできないけれども(笑 あ、USBフラッシュ使ってIISサーバ(ML110)に一時的に導入してみるのもいいかな?

というわけで、前回のインストール手順を思い出しつつ、これから導入作業をしてみます。

『続きは…』

IIS構築体験日記、現在は↓で継続中だったり。

IIS でサーバを作るよ -Install Memo-

『作業』 – 運用環境整備

network2IISサーバ自体はなんとか立ち上がったので、今度はサーバの設定管理/コンテンツ作成をしやすくするための環境を整備することにしました。以前に掲載したネットワーク構成図で示ししていた、IISサーバをイントラネット(作業)側のセグメントへ接続する作業を行います。

1.LANカード増設
まずはLANカードの調達。手軽に入手できるコンシューマ向けのLANカードは、「2008 Server(64Bit版)対応」を明らかに謳っているものがなかなか見つかりません。とりあえずは「Vista(64Bit)対応しているもの」、「チップ提供元から、2008 Server用のドライバをダウンロード可能なもの」であることと、また、念のためWebサイトなどで2008 Server での稼働実績が見つけられたものなどを条件に、2つのLANカード(チップ)を選出してみました。LANカードも数出ていますし、どちらかの製品は見つけることが出来るでしょう。

ショップでは、前者のチップを搭載したカードを見つけることが出来ました。

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このカード、Vistaでも2008 Serverでも標準ドライバで動作するので、カード実装後すぐに利用できて大変便利でした。このあとIPアドレスの設定を行い、作業側のPCと疎通確認できたところで作業は完了です。

2.リモートデスクトップ環境の準備
作業側セグメントにIISサーバを参加させることができましたので、サーバの設定作業やコンテンツ追加はできるだけ普段使いのサーバで済ませてしまいたい。ということでIISサーバに対してリモートデスクトップで接続できるよう準備をしました。

rdp1サーバ側の設定。
サーバーマネージャを開き、「サーバーの概要」から「リモートデスクトップの構成」をクリック。
「システムのプロパティ」ウィンドウの「リモート」タブより、
「リモートデスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可する….」
を選択して「OK}をクリック。
※セキュリティレベルは出来れば上げておきたいので、詳細を調べて再設定をしたいと思います。

rdpクライアントでは、プログラム > アクセサリ > リモートデスクトップ接続  を実行して、接続先のマシン名(IPアドレス)、ログインアカウントを入力して「接続」をクリック。
ログインに成功すると、サーバのデスクトップが表示されます。

3.コンテンツフォルダの共有
サーバのCPUはCeleronDなので、コンテンツ作成などの一般的な作業を行うには快適とは言えません。ので、コンテンツ作成は作業用PCで行います。当面は、イントラネット内でしか作業を行わないので、暫定策としてIISサーバのコンテンツフォルダをユーザアカウント制限をつけたうえでネットワーク共有することとしました。作業用セグメントのPC、かつサーバ側のアカウント情報を知っている者だけがファイル共有できるという状態です。

今日はここまで作業を行って時間切れです。

『作業』 – アカウント名変更

account_mod

ルータの設定、ドメインのDNSレコードの書き換えなども完了して、無事に外部ネットワークからのWebサーバアクセスができるようになりました。

ルータ&逆プロキシが通すポートが80番だけとはいえ外部に公開するサーバですので、ビルドインアカウント Administrator のユーザ名を変えておくことにします。

コントロールパネル > 管理ツール > ローカル セキュリティ ポリシー
「アカウント: Administrator アカウント名の変更」をダブルクリックすると、上記画像のように設定画面が開くので、ここで Administrator に替わる別のユーザ名を設定します。

このローカルセキュリティポリシーでは、他にも様々な設定が行えるようなので、今後も必要に応じて確認していくことになりそうです。

『作業(予定)』 -ネットワーク構成

network

今回構築するWebサーバは、それ自身はグローバルIPを持たないバーチャルドメインとして稼働させるように計画しています。
付与するドメインの接続先として、DNSには作業場で稼働している逆プロキシのIPアドレスを指定します。外部からのアクセスはこの逆プロキシによってイントラネット内のバーチャルサーバに中継されるように構成します。取りかかりは、ポート80番以外のアクセスは遮断しておき、今後サービスを追加する際に通過を許可するポートを増やしていくこととしました。
#逆プロキシの設定は、作業場の管理人さんにお願いしちゃいますが(笑

このサーバには近い将来LANカードを1枚追加し、作業用セグメントと接続してWebコンテンツのメンテナンスが出来るように設定する予定です。もちろん、バーチャルサーバ側のセグメントヘのIPフォワードは抑止ということで。

最終的には、別口で構築中の仮想サーバマシン(VMWare ESXi)もこのネットワークに参加させたいところですが、うまくいくのかな?

『作業』 -IIS機能追加

ゴールデンウィークが始まったので、まとまった作業が出来るようになるかな?
今日はIISの機能追加をメモします。

iis_inst_1現在、Windowsにログオンすると「初期構成タスク」が起動するようになっているので、この中から「役割の追加」をクリックします。

iis_inst_2「Webサーバ(IIS)」を選択。
この1つしか選択肢がないところが Windows Web Server たる所以でしょう。選択したら迷うことなく「次へ」をクリック

iis_inst_3標準でどんな機能が選択されているか、追加する機能がないかを確認するために「必要な機能を追加」をクリック。

iis_inst_4「Webサーバ(IIS)」にチェックが入っていることを確認して「次へ」をクリック。

iis_inst_5内容を確認して「次へ」をクリック。

iis_inst_6今回のサイト、BlogなどのCGIコンテンツを登録したいと考えているので、標準の選択項目の他に「アプリケーション開発」を追加で選択してみました。
この状態で「次へ」をクリック。

iis_inst_7追加した機能のインストールが行われています。

iis_inst_8インストール完了のメッセージが表示されたら「閉じる」をクリック。

iis_inst_9IISが動作しているか確認をしてみます。
IEを起動して、アドレスに http://localhost/ を指定してみます。
無事に「ようこそ画面」が表示されました。

IISセットアップの途中、組み込んだ機能一覧をプリンタやhtmlで出力することができるようです。
私も出力をしてみました。

Web サーバー (IIS)
Windows システム リソース マネージャ (WSRM) と、CPU 使用率の最適化のための活用方法の詳細

Web サーバー

HTTP 基本機能
静的なコンテンツ
既定のドキュメント
ディレクトリの参照
HTTP エラー

アプリケーション開発
ASP.NET
.NET 拡張性
ASP
CGI
ISAPI 拡張
ISAPI フィルタ
サーバー側インクルード

状態と診断
HTTP ログ
要求の監視

セキュリティ
要求フィルタ

パフォーマンス
静的なコンテンツの圧縮

管理ツール
IIS 管理コンソール

Windows プロセス アクティブ化サービス

プロセス モデル
.NET 環境
構成 API

『こんな感じ』

ヒラサワ師匠のインタラクティブ・ライブ。

以下、公式サイトによる「インタラクティブ・ライブ」の解説

インタラクティブ・ライブとは、ミュージシャン平沢進が支援者の協力を得て考案し、1994年から始めた「ストーリー仕立ての観客参加型」マルチメディア・コンサート。
ステージ上に設置された巨大スクリーンに投影される文字情報や映像によって表現されるストーリーが、参加者たちの意志をリアルタイムに取り込みながら音楽と共に目まぐるしく変化していく。
それはさながら壮大なロール・プレイング・ゲームのようでもある。

ライブは、平沢進の片腕とも言えるコンピュータAmigaを中心に作られたマルチメディア・システムによって進行。
途中に設けられたいくつかのホットポイント(分岐点)では、歓声や光など回を重ねるごとに工夫されたインタフェイスを介して観客が多数決的に進行方向を選ぶことができる。
また、98年からはインターネットを介して自宅にいながらにしてライブに参加できる「在宅オーディエンス」というシステムも登場。

『作業』 -Windows Sever 2008 インストール-

IIS構築体験。何はともあれ、Windows Server をインストールせねばなりません。
大まかな手順はこんな感じでした。

dscf0690サーバにインストーラDVDをセットし、起動。
ブートが完了するとVistaでおなじみのこの画面が表示されます。
さらっと内容確認して「次へ」。

dscf0691もちろん「今すぐインストール」しますよ!

dscf06922シリアル番号を入力して先に進みます。

dscf0693ServerCore環境は、基本コマンドプロンプトのみの最小構成。管理コンソールなどが使えないので、「フルインストール」を選択しました。

dscf0694「条項に同意します」にチェックを入れて「次へ」をクリック。

dscf0695新しいHDDにサーバをインストールする際には「カスタム」しか選択できません。

dscf0696今回はパーティションを切らずに、HDDまるまる1本を使用することにしました。

dscf0697ここから先、しばらくはサーバさんに頑張ってもらいます。お茶など飲みながら様子を見守ります。

dscf0698インストールが終わって、自動再起動がされたところ。パスワードの登録を求められます。

dscf0699パスワードの登録。設定規則が厳しいようで、ちょっと思いつきのモノを入力したら拒否されました(汗 この辺はあとで要確認ですね。

dscf0700なんとか許してもらえたようです。

dscf0701サーバ添付のドライバCD-ROMは、Windows Server 2003 用までしか収録されていなかったため、2008用のドライバをHPのサポートサイトからダウンロードしました。まずはチップセットドライバを。

dscf0702ディスプレイアダプタのドライバもインストールします。

dscf0703念のため、LANカードのドライバも。

dscf07041ドライバ適用後の再起動。サーバソフトは、再起動する際の理由(?)も記録・管理されるようです。

このあと、IPアドレスの設定と、Windowsの更新作業を行って一区切りとしました。