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『空と宇宙展』

今年6月、感動的な帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」。そのカプセルが展示されている国立科学博物館の特別展「空と宇宙展」に行って参りました。カプセル自体は、これまでも丸の内の JAXAi や相模原のISAS などで展示されていたのだけれど、酷暑の中行列待ちをするだけの体力の自信がなかったので、穏やかな天候のこの時期の展示を本当に待ってました。(今日は別の意味で天候悪いけどね...)。
カプセルとのご対面は天候のせいもあって来場者が少かったため、ゆっくりと時間が取れました。もっとも現物と観覧者の間は距離があり、遠目にしか見られないので、その場では「現物と対面できたのだ」という感慨にひたすらふけるのみ。細部は報道向けに公開された写真をじっくりみればよし。ですね。

日本の航空歴史を100年を辿る展示ということで、日本初の動力飛行機で使われたプロペラ、世界大戦時の戦闘機の模型&設計図に、初の国産旅客機YS-11の各種パーツなどといった貴重な資料たちがが勢揃い。「はやぶさ」の帰還に前後して注目を集めた宇宙開発関連の展示も充実で大満足の展示でした。

というわけで、あとは撮ってきた写真たちのいくつかをつらつらと。…そうそう、今回の展示イベントは「はやぶさ」のカプセルと会場内で放映されているVTR映像以外の展示物は撮影自由。よっぽどのことがない限り、科博の展示はだいたい同じポリシーで運営されており、本当に良心的だと行くたびに思います。とはいえ、周辺の人やモノに気をつけて撮らなければならないので、きっちりフレームに収めたベストショットは少ないです…(汗)

ダイジェストはこちら。

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軍用機最盛期の頃 posted by (C)Lunar_jp

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見上げると、グライダーが posted by (C)Lunar_jp

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人工衛星「おおすみ」 posted by (C)Lunar_jp

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「はやぶさ」原寸模型 posted by (C)Lunar_jp

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イカロスの帆(1/4) posted by (C)Lunar_jp

そこそこのコンディションで撮れたものは、こちらにまとめてありますので、よろしければ。

1 Comment

むーみん11月 4th, 2010 at 14:37

はやぶさのプラモデルは、品切れらしいですね。
カプセル展示は、今週いっぱいでしたよね。早く行かなきゃ。
それにしてもYS-11に言及されるなんて、さすが! 
あのターボプロップ・エンジンは、いい音だったんですよ。

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